
突然ですが、私、小早川は、「会計ソフト診断士」の名乗ることにしました。
名刺交換をした際によく言われます。
「どのようなことをやられているのですか?」
名刺の裏を見ても、
「ユースウェアって何ですか?」
一言で自分を、会社を説明できるようにできないだろうか・・・
ここ、何ヶ月も悩みに悩みに悩み、3つ、候補を挙げて家族にも、会社の仲間にも相談しました。
・・・・
たどり着いたのは、「会計ソフト診断士」。
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会計ソフトの運用を診断するプロフェッショナル。
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会計ソフトに精通する中小企業診断士。
2つの意味を込めています。
会計ソフトと言っても、その範囲は、
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財務会計
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給与計算
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販売仕入管理
など、言葉の範囲を広くしています。
会計システムを入口に、業務システムの整備、事業計画を活用した経営改善と企業支援に踏み込んでいく。
みなさんも一緒にセルフ・ブランディングしませんか?
会計ソフト診断士 小早川 渡
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